応急処置「打撲」打撲の応急処置の方法について。
転落や転倒など打撲をしたときの応急処置の方法は
患部が動くようなら冷やして様子をみますが、激しく痛がったり変形や
内出血がられるときは患部を固定して病院へ向かいます。
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トップページ > 打撲の対処法 打撲(転落・転倒)の症状と応急処置の方法
転落や転倒による打撲をしたときの応急処置は、
動かしてみて支障がなければ患部を冷やしてしばらく様子を見ます。
その後、患部の腫れが徐々にひいてくるようであれば
あまり心配しなくても大丈夫でしょう。
しかし、打撲をした患部が変形していたり、
内出血により紫色に腫れ上がっているとき、
患部を動かすと激しく痛がったりする場合は、
患部を三角巾や添え木などで固定してから病院へ向かいましょう。
■子供に起こりやすい打撲(転落・転倒)の事故に注意しましょう!
●寝返りなどによるベッドからの転落
●階段、窓、ベランダからの転落
●子供用のハイチェアからの転落
●自転車からの転落や転倒
頭部の打撲の応急処置 胸や腹の打撲の応急処置 目や耳の打撲の応急処置 手や足の打撲の応急処置
頭部から出血しているときの応急処置は、
傷口をガーゼで閉じるようにしておさえて圧迫して止血し、
意識があれば安静にして様子を見ます。
意識がなかったり嘔吐やけいれんを起こしているときは
救急車を呼びます。
嘔吐している場合は顔を横向きにして、
嘔吐物がのどに詰まって窒息してしまうのを防ぎます。
また呼吸がない場合は気道の確保と人工呼吸が必要となります。
頭部を打った後すぐに大声で泣きだし、しばらくして泣きやんで
機嫌もよくなり食欲もある場合はそれほど心配はありません。
しかし頭部の打撲の場合は後から遅れて
意識障害などの症状が出ることがありますので
打撲後の数日間は特に注意深く観察しましょう。
しばらくして子供の様子がおかしいときや
不機嫌な状態が続くときなどは病院に連れて行きましょう。
■こんな症状のときはすぐに救急車で病院へ向かいましょう!
●意識がないとき
●ぼんやりしたりウトウトしたりして様子がおかしいとき
●何度も嘔吐してしまうとき
●けいれんを起こしたとき
●耳や鼻から出血しているとき
胸や腹をを強く打ったときは、
呼吸が楽にできるように衣類を緩めて、
動かしたり揺すったりせずに静かに寝かせてしばらく様子を見ます。
胸や腹を打った後すぐに大声で泣きだし、しばらくして泣きやんで
機嫌もよくなり食欲もある場合はそれほど心配はありません。
打ち身やあざができた程度なら患部を冷やし様子を見ましょう。
子供が深呼吸やせきをすると痛みがある場合は
医者に診てもらいましょう。
数日してから患部が大きく腫れたり、痛みだしたりしたときや
不機嫌で食欲もない状態のときも早めに受診しましょう。
■こんな症状のときはすぐに救急車で病院へ向かいましょう!
●意識がないとき
●嘔吐したり、顔色が悪くぐったりしているとき
●呼吸が苦しそうなとき
●いつまでも泣きつづけるとき
●胸や腹をさわると痛がったり患部が腫れてきたとき
●患部が青黒くなったとき
●血尿が出たとき
●目を強く打ったとき
目を強く打ったときはまず患部を冷やします。
氷水で冷やした清潔なガーゼやタオルなどで患部を冷やします。
その際、目を強く圧迫しないように注意しましょう。
患部を冷やしながら眼科へ向かいましょう。
●耳を強く打ったとき
耳を強く打ったときや、耳の穴を突っついてしまったときは、
どちらも耳鼻科で診てもらいましょう。
外耳の打撲は応急処置として氷水で冷やした清潔なガーゼや
タオルなどで患部を冷やすとよいでしょう。
●腕や足などを打ったとき
腕や足などを打ったときは、
氷水で冷やした清潔なタオルで患部を冷やします。
患部を動かすことができ、打ち身やあざができた程度なら
患部を冷やし様子を見ましょう。
打撲した患部を子供が激しく痛がり動かせない状態のときや、
患部が変形している、内出血して紫色に患部が腫れあがっている
ときなどは骨折などが考えられます。
このようなときは動かさないように患部を固定して
すぐに病院へ連れて行きましょう。
腕や足を固定する添え木には、板のほか、
丸めた新聞紙や雑誌などが利用できます。
添え木をするときには、曲がったり変形した患部を
無理に伸ばして真っすぐにしたりせず、そのままの状態で固定しましょう。
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